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漫画(D.Gray-man)の事しか考えていない
管理人雪葉により小さく運営中。
2025.03.15 Sat 06:02:58
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2006.08.06 Sun 15:01:11
終わって載せようとしたら上手くいきませんでした。あわわ。 友人に言っちゃったし。今度載せとくって。 難しい!本当に! えーっと。コレを書き終わってからまた挑んでみます。 あれが「準備中」ではなくなるように! 小説のタイトルになるように! あー肩が痛い。頭はイタイ。 ひとまず「つづきを読む」に小説は載せておきます。 上手く表示されるかわからないけど。 まぁ、興味がある方はどうぞ。 ほんとにやっちゃったよ、コイツって感じです。 不思議な国の物語 ――序章―― 旅のはじまり ここは大きな国の中の大きなお城の中。 今、中では何かもめているようです。 「もう、何回言わせるんですか!?早くここにアリスを連れてきてください!僕はあなたに言ってるんです。さぁ、早く!このウサギがっ!!」 「ウサギとはひどいさ!オレにはちゃんと名前あるんさ!ラビって名前! しかも耳が生えてるからウサギって・・・」 もめているのは王子とウサギのようです。 あ、ウサギにはラビって名前がありましたね。 ちなみに王子の名はアレン。実は意外と次期国王。 「オレは人探しなんてやりたくないさ。疲れるし。つーか何でいっつもいっつもウサギがこんな目にあうんさ!?」 ラビは涙を流しながらうったえます。 「当たり前ですよ、そんなの。それにウサギって結構オイシイ位置なんですよ?実際料理にしても・・・・・♪」 「ギャァァァ―――――!!そういうことは言わないでっ!!」 やはり仲間(?)が食べられるのは嫌なようです。 ―――キラリーン(アレンの頭上に豆電球マーク)―――― 「いい事を思いつきました!!こうしましょうラビ!! もしも今からアリスを連れてきてくれたらこの国の半分をあげます」 アレンの目はギラギラ輝いてます。でも本当に国の半分あげてもいいのでしょうか。まだ国王でもないのに。 「ただし」 疑問を抱きつつもラビはたずねます。 「なにさ?」 「連れてこなかった場合あなたの目の前でウサギ料理をがっつがっつ食べちゃいますから。えーっと50羽?もしかしたら100羽いけるかな…?」 「・・・・・・・!!!!!!!?」 ラビは恐怖と不安で真っ青。 「・・・・・わかったさ・・・。仲間が食われるのはゴメンさ・・・。行けばいいんさね・・・・・?」 あっさり決断。 「はい♪わかればいいんです♪」 ラビはぐったり、アレンは喜んでいます。 「もうウサギなんて嫌さ・・・・・・アリスのバカヤロ――――――!!!」 「文句言ってないでさっさと行けウサギ(byアレン)」 ラビは嫌々ながらも歩き始めます。 何でも有りのアリス探しの旅、はじまりはじまり~・・・ ********************************* もう適当です、ゴメンナサイ。ほんと久しぶりです、話を書いたの。 ワケわかりませんね、コレ。 えーっと。コレは序章ですので。まだ続きはあります。 次回からはナレーションっぽいのはたぶんありません。 最後に、コレを読んでくださった方。どうもありがとうございました。 PR Comments
どもども、ぴろちさぁ。
さてさて、小説なるもの読ませて頂きましたよ☆ ナレ入ってましたねぇ(笑 そしてエグいねぇ、次期国王。(爆 あれで民を救済できるんか?!(黙れ ではこのへんでぇ。 バイバイキンッ!!(飛
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